大子町の飲食店・全27軒による「挑戦状」=「大子フードチャレンジ」。
Season 1
2021年10月1日~2023年9月30日
2022年6月
ついに第1号となる達成者現る!!

参加方法はこちら!
- 参加店で、100円のスタンプカードを購入!
- ルールに従い期限内(2021年10月1日~2023年9月30日)にスタンプラリーをコンプリートする!
- 大子フードチャレンジオリジナル「大子漆八溝塗」(器而庵・辻徹作)のお茶碗一つ(15,000円相当 )が必ずもらえる!


「ルール」はこちら
「大子フードチャレンジ」スタンプブックを100円で購入する。

「スタンプブック / 100円」は、ラリーに参加しているいずれかの参加店で購入できます。
チャレンジスタート。

各参加店が「山」・「川」・「風」と名付けられた3つの円形のコースに分かれています。
その円のうちお好きな一つを選び、チャレンジスタート。
スタートはどのお店からでもOK。ただし、一度スタートしたら、あとはカードの順番通りにお店を回らないとなりません。
期限は2年。
2023年9月30日まで。

一つの円のコースの順に各店を回り、カードに記された各店指定のメニューを食する(購入する)。
そして3つの円 = 全27店舗をコンプリートするとミッション達成!
(※同時進行で複数の円のスタンプ収集もOK!)
達成すると「大子フードマイスター」の証。大子漆のオリジナル漆器が必ずもらえる。

ラリーを達成したらしたらまずは、3色(赤・黒・朱溜(赤茶))のお椀の中からお好きな1色を選び、達成したお店の人に個人情報と共にお伝えください。
大子漆八溝塗(器而庵・辻徹 作)の茶碗(15,000円相当)が後日、配送で届きます♪
しかも「大子」の文字が入った「大子フードチャレンジ」非売品オリジナル漆器!
「大子フードマイスター」


達成の証「大子漆」とは?
ご存じであっただろうか? 日本一・世界一の品質とも称される大子の漆。
日本国内の数々の寺院、国内の漆器の名産地や有名作家も、大子産の漆を好んで使用するほど、気温の寒暖差が激しく土壌に恵まれた大子では、とても質の高い漆が栽培されてきました。
これまで主に原材料として町外へと出荷されていた大子漆を、この大子の地で製品にまで完成させて利用者の手に届けるという動きが近年現れています。
その代表的な一つの大子の漆ブランドが「器而庵(きじあん)」です。
大子の商店街の中にある見世蔵をリノベーションしたギャラリーショップ。
オーナーであり作家でもある、辻徹 氏によって、漆から栽培され、一から木地から作られた大子漆八溝塗の漆器が並びます。
「いばらきデザインセレクション」でも幾度となく受賞を重ねてきた、各方面のプロが認めた折り紙付きの品質の漆器を、「大子フードチャレンジ」のオリジナルの「大子」ロゴ入りの非売品で今回ご用意しました。